タマツバキ
戦前フランスで活躍し戦後日本に輸入されたバラッケーと日本の牝馬・明美の産駒として1945年出生。
1948年当時の馬齢数え4歳(現・3歳)の5月にデビューし、秋からはオープンクラスの競走で活躍。
1950年秋に創設された読売盾争奪・アラブ東西対抗戦の初代優勝馬となる。
1951年には当時行われたアラブ系の障害競走にも出走し優勝するも障害戦はこの1戦のみ。また、 10月に行われたアラブ系オープンでは83キログラムの斤量を背負い優勝した。
これは日本競馬における最高負担重量での勝利記録として残っている。 他に斤量80キログラム台での勝利が6度もあり重い斤量に耐える馬であった。
現役引退戦はその年の年末に行われた読売賞争奪・アラブ東西対抗戦でこのレースに優勝し有終の美を飾る。
その後種牡馬となったが、これといった産駒は輩出できなかった。
このアラブの戦後初期の名馬を記念してタマツバキ記念が行われている。タマツバキは1980年に36歳で死去したが、これは後年、
シンザンに破られるまで日本軽種馬の最長寿記録だった。墓は福島県畜産試験場にある。

トモの返し
トモの返しとは、後ろ脚が地面から離れるとき、蹄が後ろを向くことをいう。
グラスワンダー
グラスワンダーは、アメリカ合衆国で生まれ日本で調教された競走馬(外国産馬)である。
有馬記念連覇、宝塚記念などGIを4勝し活躍した。
こちらの競馬用語もご覧ください。
当サイトについてと免責事項
- 競馬パラダイスは個人で運営しているサイトです。
- 当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても、一切の責任を負いかねますのでご容赦ください。
